シカログ 雑記

顎変形症の矯正と根深いコンプレックスの話。

2017/09/13

チカログをご覧いただきありがとうございます。
三樹チカ( @_mikichika )です。

今日は顎変形症についての話題です。

そもそも顎変形症って?という方はこちらをどうぞ
記事読むのは面倒な方に顎変形症をざっくりお伝えすると

上顎か下顎、もしくはその両方の大きさ、形、位置などの異常によって顔のゆがみと噛み合わせの異常が起きている状態のことです。
ちなみに私は下顎が発達しすぎているタイプで、正しい噛み合わせの状態の歯が一本もないということを昨年指摘され知りました。

絶対にそうなると言う訳ではないようですが、現状維持を続けると歯が状態を保てず抜けてしまう場合もあると言われました。恐ろしすぎる…。

 

君は初めて自分の横顔を見た気持ちを覚えているか?

テレビに映っている女優さんの美しい横顔。
鏡じゃよくわかんないけど、みんなこうなんだと信じていた私。

そんな中現実は突然やってきます。
学校行事かなにかのスナップ写真で級友と笑いあう中に、
ひとりだけ作画おかしいやつがいるんですそれが私だ!!

「なんだこの顎…、みんなと違うじゃん…」

親は、自分の娘だもの「チカは可愛いよ」って言ってくれる。
親戚だって「チカちゃんは可愛いね」とちやほやしてくれたよ末っ子だもの。

でも現実はそうじゃない。

普通に話して笑ってたらクラスメイトに
「チカちゃんあごwあごでてるからwww」
とまるで私がわざとあごだして笑ってるのをたしなめるようなセリフを言われた気持ちがおわかりいただけるだろうか。
涙でるよ。あごはでなくていいよ。

気付けば私はできるだけ頬周りの髪の毛を伸ばすようになり、
前髪鬼太郎状態で顔面の露出面積を減らすようになりました。

横から見たときできるだけ顎が目立たない髪型。
笑う時は口元を手で隠す。
大人になった今はマスクという存在に助けられて生きている。
自分のことながら書いててしんどいね…。

横顔美しい女性がオールバックにひとまとめにした髪を靡かせ、さっそうと駅のホームを歩いてると次元の違いさえ感じる。いいなあ。

成人して働いていた先のえらいひとに「顎!おい顎!」と顎をつかまれ可愛がられたのも顔で笑って心で号泣だった。

 

2016年末、精密検査しました。

矯正歯科にて術前資料としてあちこち記録されました。
外見写真みても、レントゲンみても、まー…でてましたわ。顎。

ずっと見ないようにしてきたしこれからも見ないフリして生きていくと思っていたものが眼前に突きつけられて、でもこれからそれをどうにか時間とか腕のいいお医者さんとかお金とか駆使してコンプレックスをやっつけるんです。
前向きにこんな日記だって書くさ!

ではここで実際どんだけ顎がでてるのよ?という結論をトレースしたものでお見せさせていただきます。

本当にこうなっています(画像右)。
どっちが美しいかという答えは決まっていますよね。

 

今後チカログでは顎変形症の治療について進捗ブログを書いていきます。

現在決まっている流れは大きく4つ。

・噛み合わせで足りなくなっていた奥歯のために生やしていた親知らずを抜歯

・矯正具をつけて歯列(というよりは歯の位置を)矯正

・顎の骨を削る外科的手術

・手術後、骨を固定させる矯正

になっています。
矯正に関しては長期的なものになるためリアルタイムでの更新はゆっくりになりますが、受け口に悩んだりコンプレックスに感じている方がこういう風にすれば治るんだ!という一例としてしっかりお伝えしていきたいと思います。

(手術の詳細とか読むとほんっっっと怖い気持ちもありますが)がんばるよ!

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