ライフログ 日々

実家の猫に学ぶ、ありのままで生きること

タイトル雰囲気真面目っぽくしてますが実家の猫が美人なので自慢したいだけです。


チカログをご覧くださりありがとうございます。
三樹チカ(@_mikichika)です。

実家には約3年前拾われてきた猫が住んでいます。

父の会社倉庫で見つかった、母猫が育児放棄してしまった子猫数匹のうち
わりと厳格な(風に見える)父が一目惚れして連れて帰ってきた猫が彼女です。

実家で写真を撮られすぎて、すっかりカメラが嫌いになってしまった。
レンズを向けるとあからさまに顔をそらします。

でも可愛い。
子猫時代の写真がそりゃもう可愛いんですが、データが見つからない…
(見つかったらまたどこかで載せます)

猫といういきものの凄さ

実家に猫が現れて、なにが変わったかというと、なにもかも変わった。
割とひんやりした家庭だったものが、猫を中心に動くようになり
家族はなにかと協力的になり、猫がいるリビングでくつろぐ時間が増え
やっぱり猫が話題の中心ではあるが会話も増えた。

あと母は「猫を見に帰ってきたらいいのに」と猫と猫の写真をダシに娘(私)を帰省させようとするようになった。

(余談だが母の撮影する猫はいつも人間くさく難儀な顔をしている)
(さらに余談だが母の撮影する猫は私の周りで地味に評判がよい)

猫が現れて3年、実家は明るくなったし猫グッズが増えたしなんていうか本当猫が中心の世界になった。
お猫様とはよく言ったものだ。完璧なる猫奴隷が実家には存在している。

3年かけて甘やかされた彼女はすこぶる自由奔放

私は年に1度か2度ほどしか実家に顔をださないので彼女にとっては「知らない人間」
元私の部屋は現在、猫の部屋となっており荷物を置こうと入れば怪訝な顔をされ
布団を敷けば検問とばかりに布団の上からどかず。
なんども「すみません今夜はお借りします」と無駄に敬語で謝りをいれた。

なんでやねん。

なにをしても大抵許されて、食事管理こそされているがあとは家中ご自由に、
多少の悪さは目を瞑りますというスーパーネコタイムが常時確変を起こしている。
(パチンコの知識がないので適当な表現でぼやかしてます、雰囲気だけ)

しみじみ猫ってすごいなあ。

無条件で愛される対象というのはいくつかあって
生後間もない赤さん期はまさにそれだと思っていたけれど
ペットという家族は、癒しを提供する代わりに愛されるものなんだなと
親バカ達を眺めながらなんとなく、猫が実家にきてくれてよかったと思えた訳です。

私の代わりに(というには語弊があるが)愛娘として親孝行していただこう。
私よりよっぽど家族とうまくやれている。猫はいいね。

私も猫の恩恵を受けた一泊

正直なところ、実家を出て10年が経とうとしているけれど
未だに家族への苦手意識はとれなくてうまく出来ない。

大人と話すことは嫌いじゃないと東京で色んな人に出会って気付いたけれど
いまではその「大人」側の年齢になってしまった。
あの頃大人だったひとたちも同じように感じていたのだろうか。

父ともぽつぽつと猫を挟んで会話をしたが
やっぱり敬語は抜けないし緊張して肩は凝るし
再婚について聞かれて胃が痛いしで散々だったけれど
猫が居ればまたそれを理由に帰ってもいいかな、とは思えるようになった。

どちらかと言えば親不孝な娘なのだろうけど、
一度はウエディングドレスも見せたし勘弁してほしい。
と思うことを許して欲しい。

今は恋人より旦那より、
新しい環境でモリモリ仕事をして
お給料をきちんと頂いて、
アイドルにうつつを抜かしたいんだ!
(というありのまま生きたいオチ)

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